世界ボクシング協会(WBA)ダブルタイトルマッチ各12回戦は11日、大阪市のボディメーカーコロシアムで行われ、ライトフライ級チャンピオンの井岡一翔(井岡)は同級5位のクワンタイ・シスモーゼン(タイ)を7回2分17秒、KO勝ちして2度目の防衛に成功した。井岡の戦績は13戦全勝(9KO)、クワンタイは43勝(22KO)1分け2敗。
ソース元:http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130911/mrt13091122020005-n1.htm
「自分のボクシングはKO」 井岡、次は3階級制覇か
「狙っていた」という左ボディーをねじ込むと、井岡は続けざまに左フックを顔面に打ち込んだ。7回2分17秒、クワンタイをキャンバスに沈め、3戦連続となるKO勝ち。「自分のボクシング、イコールKOなんで」。勝ち名乗りを受けたリング上で、上機嫌に言い放った。
ソース元:http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130911/mrt13091123350007-n1.htm
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